ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。
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筒井康隆原作・今敏監督作品「パプリカ」がアメリカでは5月より公開になる。日本ではすでに公開されているらしいが、日本版とアメリカ版の映画予告編のトーンの違いは興味深い。

まず、 日本版は「本格サイコ・サスペンス」としてのスリリングなトーンに仕上がっている。



日本版の別のバージョンも同様にスリリングなトーンである。
http://www.youtube.com/watch?v=ORkaY-deORs

これに反して、アメリカ版は一転してファンタジー調である。



引用されているニューヨーク・タイムズのコメント:

“Evidence that Japanese animators are reaching for the moon, while most of their American counterparts remain stuck the kiddie sandbox.”

からわかるように、アニメーターの技術の高さを全面に出している。

アニメーション技術は間違いなく日本のStrength である。

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プロフィール

Motomu Shimaoka

Author:Motomu Shimaoka
島岡 要:三重大学医学部・分子病態学講座教授 10年余り麻酔科医として大学病院などに勤務後, ボストンへ研究留学し、ハーバード大学医学部・准教授としてラボ運営に奮闘する. 2011年に帰国、大阪府立成人病センター麻酔科・副部長をつとめ、臨床麻酔のできる基礎医学研究者を自称する. 専門は免疫学・細胞接着. また研究者のキャリアやスキルに関する著書に「プロフェッショナル根性・研究者の仕事術」「ハーバードでも通用した研究者の英語術」(羊土社)がある. (Photo: Liza Green@Harvard Focus)

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