ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。
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7月より三重大学大学院・医学系研究科・分子病態学講座の教授として赴任します。血管生物学の分野で多大な業績をあげてこられた鈴木宏治教授・副学長(現・鈴鹿医療科学大学・薬学部教授)の伝統ある研究室を引き継ぐことを、非常に光栄に感じています。私が赴任までの間、三重大でラボを運営してくれている助教の岡本先生と秘書の池田さんのすばらしい協力を得て、インパクトのあるいい仕事が日本でも出来ることを予感しています。

先日、ハーバードで盛大な送別会を開いていただき、研究所長のフレッド・アルト教授や恩師のティム・スプリンガー教授をはじめ、ハーバード大、フォーサイス研究所、マサチューセッツ工科大の多くの先生方に祝福していただきました。ハーバードのラボメンバーには多大な迷惑とストレスをかけましたが、多くの方々の援助をいただき、ラボは発展的に解消し、アカデミアまたはコーポレートへと一人を除き全員の行き先がきまりました。

また、大阪大学・眞下教授や大阪府立成人病センター・谷上部長らのご理解を得て、短期間ながら大阪府立成人病センター病院で、麻酔科医として13年ぶりに臨床に携わる機会を与えていただきました。ここでは臨床医として周術期患者の全身管理を担当することで、直に医療に貢献できる喜びを感じています。本当に麻酔科医でよかった。

これからは「ハーバード大学医学部留学・独立日記」の第二部として、「三重大医学部編」と題して、発信していきます。

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三重大医学部編も楽しみにしています。
【2011/06/20 Mon】 URL // もんかわ #- [ 編集 ]
おめでとうございます
ブログがしばらくupされておりませんでしたので、いかがお過ごしかと思っておりました。三重大医学部編も大変楽しみに致しております。
【2011/06/20 Mon】 URL // 椛島 #- [ 編集 ]
おめでとうございます。
「また一人私の目標とする人がボストンから去ってしまった!」と思っていましたが、三重大医学部編も楽しみにしています。ややタッチが柔らかくなるのではないかと予想をしております。私はまだまだボストンにいて、研究に励み、辛口ブログを書いていく予定です。
【2011/06/21 Tue】 URL // Kay #- [ 編集 ]
管理人のみ閲覧できます
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【2011/06/30 Thu】 // # [ 編集 ]
楽しみにしています
はじめまして。先生のブログは、以前から拝見させていただきました。そして、勝手ながら、お気に入りのリンク先として載せて頂いていました。今回、三重大ということでびっくりです。なざなら、私も三重大だからです。これからの先生の活躍がまじかで見れること楽しみにしています。
【2011/07/30 Sat】 URL // hideki #- [ 編集 ]

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Motomu Shimaoka

Author:Motomu Shimaoka
島岡 要:三重大学医学部・分子病態学講座教授 10年余り麻酔科医として大学病院などに勤務後, ボストンへ研究留学し、ハーバード大学医学部・准教授としてラボ運営に奮闘する. 2011年に帰国、大阪府立成人病センター麻酔科・副部長をつとめ、臨床麻酔のできる基礎医学研究者を自称する. 専門は免疫学・細胞接着. また研究者のキャリアやスキルに関する著書に「プロフェッショナル根性・研究者の仕事術」「ハーバードでも通用した研究者の英語術」(羊土社)がある. (Photo: Liza Green@Harvard Focus)

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