ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。
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ビジネス書から得た叡智を研究者の経験をもとに研究者に向けて語った「やるべきことがみえてくる研究者の仕事術」が、ビジネスパーソンにはどういうふうに読まれるのであろうかと、私はとても関心をもっていました。そんななか「藤野の散文-菊の花、開く」のwhy-newton氏が、14回にわたる連作で書評を書いてくださいました。その書評は素晴らしく、もはや書評という枠を超えたwhy-newton氏による「研究者の仕事術」をモチーフにした「研究者の仕事術、の活かし方」と題された新たな作品であります。


「研究者の仕事術、の活かし方」by why-newton

その1「ヘタレ、からの脱出

その2「何のために仕事をするのか

その3「人生との対峙

その4「強みを伸ばせ

その5「プロダクティビティーを上げる時間管理術(または無題)

その6「自分の世界で一番になること

その7「フィードバック力

その8「自分のストーリーを語る、物語力

その10「英語力の向上について

その11「知識と知恵、そして情報

その12「創造の正体(または英語力の向上について)

その13「著作より学びしこと

その14「戦略、について


「あとがき」by Motomu Shimaoka

自分の強みにこだわる仕事術:Strengths-based approach」で、”ひとは自分の弱みの克服に多くの時間をさくのではなく、強みのさらなる強化に重点をおいてこそストロング・ライフをおくることができる。しかし、自分の強みを自分で見つけるのは簡単ではない。強みをみつける良い方法の一つが推薦状の開示などをとおして、人に見つけてもらうことである”と書きました。why-newton氏の”研究者の仕事術、の活かし方”に書かれた著者像(私)から、自分の「強み」を再発見することができたように思います。ありがとうございました。

追記:why-newtonこと藤野氏による「あとがき」

「研究者の仕事術、の活かし方」その後

その15「ブログの反響力

その16「著者からのメッセージに思う

その17「再び著作に返る


「研究者の仕事術、の活かし方」の周辺で

その18(外伝)「著作の背景

その19「再び、研究者の仕事術へ:浸透する思い

その20「総括:消化不良を解消すること

その21「ブログのレバレッジ:今回書評で起こったこと

その22「最近起こったこと:自分の価値


「研究者の仕事術、の活かし方」の余波

その23「アングル読書法

その24「ブログ考:異質、ということ








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テーマ:研究者の生活 - ジャンル:学問・文化・芸術

コメント欄にて失礼いたします。
島岡様はじめまして。why-newtonこと藤野です。
この度はエントリーに言及していただき有難うございます。

まさにけもの道を往く、を実践されるにおいて執筆された「研究者の仕事術」は単に研究者世界、の事情を窺い知るという表面的なことだけではなく、(もちろんその厳しさに、わくわく・ハラハラしましたが)自分の力で自分の進路をドライブするということ、とか、曖昧な日常でも結局唯一と言えるほどのオリジナリティが必要となるということには「目を逸らしようがない」というビジネスマンが最も避けてしまう部分に、私氏自身が向き合うのだ、と思うきっかけをいただきました。
在野のビジネスマンですが、研究者の持つ「シビアさ」を少しでも自分の日常に摂り入れられれば、と思い過分な引用をしてしまいました。
引用の範囲を超えているな、と思いつつまだ御著作の全体が指し示す意味、などについて考えています。
梅田さんの提唱した「けもの道」を行く実際の実況中継はこんななのだ、といった感銘も受けました。
これからも「研究者の仕事術」のエッセンスが少しでも多くのビジネスマンとか、学生さん(こっちが大事ですよね)に伝わるように、自分なりに咀嚼して話をさせていただきたいと思います。
それにしても、ブログを数年続けていて、これほど著作者の方と対話できたことはありませんでした。
またネットに新たな印象すら加わったように感じています。


ますますのご活躍をブログから拝見しております。
有難うございました。
【2009/10/09 Fri】 URL // 藤野繁 #- [ 編集 ]

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プロフィール

Motomu Shimaoka

Author:Motomu Shimaoka
島岡 要:三重大学医学部・分子病態学講座教授 10年余り麻酔科医として大学病院などに勤務後, ボストンへ研究留学し、ハーバード大学医学部・准教授としてラボ運営に奮闘する. 2011年に帰国、大阪府立成人病センター麻酔科・副部長をつとめ、臨床麻酔のできる基礎医学研究者を自称する. 専門は免疫学・細胞接着. また研究者のキャリアやスキルに関する著書に「プロフェッショナル根性・研究者の仕事術」「ハーバードでも通用した研究者の英語術」(羊土社)がある. (Photo: Liza Green@Harvard Focus)

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