ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。
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米国の雑誌は一般に広告のページ数が非常に多い。おそらく広告費が雑誌収入の大部分を占めるのでしょう。この不況下ほとんどの雑誌は広告のスポンサーを失いつつあります。ニューヨークタイムズの記事「Mostly Gloom for Glossies」によれば、Time Magazineは2005年から2008年の間に掲載広告数が24%減少、Business Weekも32%の減少です。またPC Magazineのようにオンラインだけになってしまった雑誌もあります。

しかし、少数ながら広告数をのばしている雑誌もあります:
-ELLE (+27%)
-The Economist (+15%)
-Martha Stewart Living (+43%)
-In Touch Weekly (+68%)
-TV Guide (+458%)

この統計データから、いくつかのもっともらしい社会学風の仮説(ストーリー)を考えることができるのではないでしょうか。


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Motomu Shimaoka

Author:Motomu Shimaoka
島岡 要:三重大学医学部・分子病態学講座教授 10年余り麻酔科医として大学病院などに勤務後, ボストンへ研究留学し、ハーバード大学医学部・准教授としてラボ運営に奮闘する. 2011年に帰国、大阪府立成人病センター麻酔科・副部長をつとめ、臨床麻酔のできる基礎医学研究者を自称する. 専門は免疫学・細胞接着. また研究者のキャリアやスキルに関する著書に「プロフェッショナル根性・研究者の仕事術」「ハーバードでも通用した研究者の英語術」(羊土社)がある. (Photo: Liza Green@Harvard Focus)

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