ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。
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大人たばこ養成講座などユニークでクリエイティブなイラストで知られるアートディレクター/イラストレーターの寄藤文平さんのトークをNHKのトップランナーで見ました(日本では9月に放送されたようですが、私は録画を昨日みたもので.....)。

番組中でも司会者からのリクエストで「No music, no life」のお題で即興でイラストを描くなど、彼のイラストレーター/クリエーターとしての力は傑出しています。イラストを描く能力は疑いなく寄藤文平さんの「強み」なのですが、驚いたことに仕事でイラストをえがくことに彼は全く「好き」感じていないというのです。仕事のは苦痛でしかないと番組中告白しています。

では、どうしてイラストを描くかというと、寄藤文平さんには伝えるべきメッセージがあり、そのメッセージを伝える最もインパクトのある方法が自らが描くイラストであるからなのです。以前のエントリーで「好きを仕事にすべきか」のなかで、仕事では「好きよりも強いにフォーカス」した方が賢明であり、より高く持続的なパフォーマンスをあげることができるというようなことを書きましたが、寄藤文平さんのアプローチはその一例ではないでしょうか。



家でやろう
Flickr: Monthly Series Metro Promotion






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プロフィール

Motomu Shimaoka

Author:Motomu Shimaoka
島岡 要:三重大学医学部・分子病態学講座教授 10年余り麻酔科医として大学病院などに勤務後, ボストンへ研究留学し、ハーバード大学医学部・准教授としてラボ運営に奮闘する. 2011年に帰国、大阪府立成人病センター麻酔科・副部長をつとめ、臨床麻酔のできる基礎医学研究者を自称する. 専門は免疫学・細胞接着. また研究者のキャリアやスキルに関する著書に「プロフェッショナル根性・研究者の仕事術」「ハーバードでも通用した研究者の英語術」(羊土社)がある. (Photo: Liza Green@Harvard Focus)

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