ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。
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池田信夫Blog「あなたの会社が救済される方法」:

Go Big: 自分の会社だけでなく、金融システム全体を危険にさらせ。世界130ヶ国に現地法人をもち、グローバルな金融市場を脅かすのが一番だ。........



この金融危機から何か個人のキャリア形成と危機管理に関して学べることがあれるとすれば、「独立/自立しても、孤立するな」のように思います。いかに自分の存在をコミュニティーに組み込み、運命をともにする人を何人ももつか。語弊がありますが、「自分がこければ、多くの人にも迷惑がかかるようなつながりを、遠慮せずに作ること」が最も強いセイフティーネットして機能するはずです。(ただし、このセイフティーネットは双方向性なので(セイフティーネット2.0?)、他人がこければ自分にも影響があるので、喜んでその人を助ける必要があります。)

過度の「自己責任論」に影響されて、「他人に面倒をかけられたくないが、自分も他人に面倒もかけられない」ような孤立状態に陥らないことを意識してもよいのではないでしょうか。




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テーマ:文明・文化&思想 - ジャンル:学問・文化・芸術

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初めてコメントさせていただきます。40歳精神科医です。私のブログ(上記URL)にトラックバックさせていただきたいと思いまして、コメントさせていただきました。
精神科医をしていりると、過度の自己責任論に押しつぶされてうつ病化した方に会う機会が多いです。その際に、私も島岡さんがブログに書かれていたことと同じようなことを話しています。
島岡さんの経歴のユニークさもあって、ブログの更新を楽しみにしております。
【2008/09/21 Sun】 URL // riesakakida #- [ 編集 ]

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Motomu Shimaoka

Author:Motomu Shimaoka
島岡 要:三重大学医学部・分子病態学講座教授 10年余り麻酔科医として大学病院などに勤務後, ボストンへ研究留学し、ハーバード大学医学部・准教授としてラボ運営に奮闘する. 2011年に帰国、大阪府立成人病センター麻酔科・副部長をつとめ、臨床麻酔のできる基礎医学研究者を自称する. 専門は免疫学・細胞接着. また研究者のキャリアやスキルに関する著書に「プロフェッショナル根性・研究者の仕事術」「ハーバードでも通用した研究者の英語術」(羊土社)がある. (Photo: Liza Green@Harvard Focus)

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