ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。
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以前のエントリーで紹介した大統領にサイエンスリテラシーを要求するグラスルーツ運動ScienceDebate2008が、民主党の大統領候補オバマ氏に、サイエンスに関する14の緊急課題に関する質問をぶつけました。14の緊急課題とは:

1. Innivation
2. Climate Change
3. Energy
4. Education
5. National Security
6. Pandemics and Biosecurity
7. Genetics research
8. Stem cells
9. Ocean Health
10. Water
11. Space
12. Scientific Integrity
13. Research
14. Health



詳細はこちらをご覧いただくとして、

ScienceDebate2008:....米国が今後世界のイノベーションリーダーとして君臨するためには、どういう政策が必要か?

オバマ:...科学者やエンジニアのキャリアを志す若者の数は減少の一途であり、このままでは米国は衰退していく可能性がある(科学で学位をとる大学生の割合は30年前は米国は世界で3位であったが、現在は17位にまで落ち込んでいる)。私は基礎研究に対する予算を次の10年で2倍にまで達するように増やします。そして、ハイリスク/ハイリターンの研究に対するサポートを増やします......



と、科学研究費増加はオバマ氏の政策の一部のようです。

共和党の大統領候補マケイン氏もScienceDebate2008の質問に答えることを約束していますので、すぐに彼の科学政策の概要を知ることができるはずです....

sciencedebate2008



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プロフィール

Motomu Shimaoka

Author:Motomu Shimaoka
島岡 要:三重大学医学部・分子病態学講座教授 10年余り麻酔科医として大学病院などに勤務後, ボストンへ研究留学し、ハーバード大学医学部・准教授としてラボ運営に奮闘する. 2011年に帰国、大阪府立成人病センター麻酔科・副部長をつとめ、臨床麻酔のできる基礎医学研究者を自称する. 専門は免疫学・細胞接着. また研究者のキャリアやスキルに関する著書に「プロフェッショナル根性・研究者の仕事術」「ハーバードでも通用した研究者の英語術」(羊土社)がある. (Photo: Liza Green@Harvard Focus)

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