アカデミック・キャリアパスで研究者が切磋琢磨する方法を発信することをめざします。
もしあなたが大学の研究者で、政府より研究費を受け、成果を論文として科学雑誌に発表したことがあるなら、それは非常に良いサインです。世間はあなたを非常に信頼できる情報源とみなしています。

National Science Foundation (NSF) Science Indicators reportによると、北米で一般の人が、サイエンス(バイオテクノロジー)の情報源として、最も信頼をしているもののトップ3は:

1)科学雑誌
2)政府より研究費を受けている大学の研究者
3)公共放送のテレビプログラム


であるそうです(下図参照)。

サイエンスコミュニケーションの重要性は言うまでもありませんが、時として象牙の塔と見なされることもある「大学の研究室で、政府からの資金で研究し、その成果を科学雑誌に発表する」というアカデミックな活動が、社会から正当に評価され、また期待されていることを示す勇気づけられるデータであると思います。

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出典:NSF Science Indicators report 2008


テーマ:研究者の生活 - ジャンル:学問・文化・芸術


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Motomu Shimaoka

Author:Motomu Shimaoka
島岡 要:10年余り麻酔科医として大学病院などに勤務. その後, Harvard 大学医学部への研究留学を期に, 非常に迷った末に医局を離れBoston で独立することに挑戦し, 現在ラボ運営に奮闘する.「実験医学」 に”プロフェッショナル根性論”を執筆. (Photo: Liza Green@Harvard Focus)

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