ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
MITでPh.D.をとった若手の博士の質問力の凄さ

質問せよ、その人が答えられなければ、別のエキスパートを紹介してもらえ。納得する答えにたどり着くまでこれを繰り返せ


について書きました。

彼女のこのアプローチには「納得する答えを与えてくれるエキスパートにたどり着いた」次のステップがあります。次のステップとは:

「そのエキスパートが信頼できる人物であるかどうか、コミュニティーでの評判を第3のエキスパート(紹介者以外)に人物/業績照会(Due diligence)をする


ということです。

書籍やネットからは得ることが難しく、人とのコニュニケーション/インタラクションからしか得ることのできない知恵やKnowhowはこれからますます重要になると考えられます。しかし、一見しっくりくるような知恵やKnowhowにたどり着いたとしても、鵜呑みにする前にDue diligenceをして裏をとるという、最高のクオリティーに対する飽くなき追求の必要性を教えられました。

スポンサーサイト

テーマ:クリエイティブなお仕事 - ジャンル:学問・文化・芸術


管理者にだけ表示を許可する
http://harvardmedblog.blog90.fc2.com/tb.php/252-1147c993
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
// HOME // 
Powered By FC2ブログ. copyright © 2005 ハーバード大学医学部留学・独立日記 第二部 三重大学医学部編 all rights reserved.
プロフィール

Motomu Shimaoka

Author:Motomu Shimaoka
島岡 要:三重大学医学部・分子病態学講座教授 10年余り麻酔科医として大学病院などに勤務後, ボストンへ研究留学し、ハーバード大学医学部・准教授としてラボ運営に奮闘する. 2011年に帰国、大阪府立成人病センター麻酔科・副部長をつとめ、臨床麻酔のできる基礎医学研究者を自称する. 専門は免疫学・細胞接着. また研究者のキャリアやスキルに関する著書に「プロフェッショナル根性・研究者の仕事術」「ハーバードでも通用した研究者の英語術」(羊土社)がある. (Photo: Liza Green@Harvard Focus)

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
リンク
月別アーカイブ
ブログ内検索

RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。