ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。
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サイエンスコミュニケーターには科学ジャーナリストとして新聞社や科学雑誌出版社で働いた経験が重要となるのではないかと「どんなサイエンス・コミュニケーターが必要か」で書きました。ニューヨークタイムズの科学欄、Nature誌やScience誌でのエディトリアルスタッフの書いた記事はサイエンスコミュニケーションのお手本となるようなものが数多くありますので、これらのオフィスでの仕事が経験できるのなら素晴らしいでしょう。

NatureNewsで偶然みつけたのですが、Nature誌のヨーロッパ(ミュンヘン)オフィスがインターンシップを募集しています。

ーWork experienceー
The European office of Nature in Munich offers regular 6-12 week work-experience periods (on a voluntary basis) to those wishing to learn about, and participate in, the day to day operation of a science news office. Also suitable for students studying science journalism or science communication. German language an advantage but not a necessity. Contact Quirin Schiermeier.



日本から応募するのは大変勇気がいるでしょうが、今後米国や日本でもこのような機会があるのではないでしょうか。

話は変わりますが、Nature姉妹誌がハーバードでアソシエイトエディター候補者をポスドク/院生の中から探していたことがありましたが、そのときはレジメとともに自分の好きなサイエンスの最近のトピックのついてのNature New風の記事を書いて添付することになっていました。サイエンスコミュニケーターを目指す方は原著論文だけでなく、Nature New等にも普段から目を通しておく必要があると思われます。


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テーマ:研究者の生活 - ジャンル:学問・文化・芸術

ミュンヘン!
ミュンヘンに住んでいたので、ミュンヘンと聞くだけで行きたくなります。 すばらしい街です。 ドイツ語は、できればさらに楽しいですが、できなくても生きていけます。
【2008/03/13 Thu】 URL // Kay #- [ 編集 ]
内と外
サイエンスだけではありませんが、聴衆が分野(業界)内なのか、外なのかによって、使用語彙やトーンなどあらゆる「モード」を変える必要があるのは、考えれば当然のことなのに、日本の言語教育(日本語、外国語を問わず)では、その辺がないがしろにされています。私はその辺りを研究しているのですが、残念なことに、同僚(英語教師達)達が一番分かってくれません。英語教師以外はみんな分かっているのに!
【2008/03/14 Fri】 URL // すずむし #- [ 編集 ]

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Motomu Shimaoka

Author:Motomu Shimaoka
島岡 要:三重大学医学部・分子病態学講座教授 10年余り麻酔科医として大学病院などに勤務後, ボストンへ研究留学し、ハーバード大学医学部・准教授としてラボ運営に奮闘する. 2011年に帰国、大阪府立成人病センター麻酔科・副部長をつとめ、臨床麻酔のできる基礎医学研究者を自称する. 専門は免疫学・細胞接着. また研究者のキャリアやスキルに関する著書に「プロフェッショナル根性・研究者の仕事術」「ハーバードでも通用した研究者の英語術」(羊土社)がある. (Photo: Liza Green@Harvard Focus)

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