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ニューヨークタイムズによるとハーバード大学はDrew Gilpin Faust (59歳、写真)を、その371年の歴史ではじめて女性の学長として任命する。 Faust氏は現在ハーバード大学の Radcliffe Institute of Advanced Studyの学部長で、歴史学の教授である。
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Prof. Drew Gilpin Faust (Photo by Tony Rinaldo)

ハーバードの学長選は、有力候補であったノーベル賞受賞者で Howard Hughes Medical Instituteのトップである生化学者のThomas R. Cechが自ら学長選を降りるなど波乱があった。

最終候補には、Faust氏のほかに、スタンフォード大の副学長John W. Etchemendy氏、ハーバード・ロースクールの学部長Elena Kagan氏、ケンブリッジ大学の副学長 Alison F. Richard氏らが挙がっていた。

Faust氏の正式な任命はこの日曜日2月11日の予定。

ニューヨーク・タイムズの記事:http://www.nytimes.com/2007/02/10/education/10harvard.html?hp&ex=1171170000&en=1b199add11143bd2&ei=5094&partner=homepage

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Motomu Shimaoka

Author:Motomu Shimaoka
島岡 要:三重大学医学部・分子病態学講座教授 10年余り麻酔科医として大学病院などに勤務後, ボストンへ研究留学し、ハーバード大学医学部・准教授としてラボ運営に奮闘する. 2011年に帰国、大阪府立成人病センター麻酔科・副部長をつとめ、臨床麻酔のできる基礎医学研究者を自称する. 専門は免疫学・細胞接着. また研究者のキャリアやスキルに関する著書に「プロフェッショナル根性・研究者の仕事術」「ハーバードでも通用した研究者の英語術」(羊土社)がある. (Photo: Liza Green@Harvard Focus)

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