ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。
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グローバリゼーションに対するリテラシーと心得に関するショート・プレゼンテーション”Shift Happens"を以前のエントリーでとりあげました:

世界を見る目が少しだけ変わる6分間:
...2010年に最も必要とされる職業のトップ10は、2004年の時点では存在すらしていない。今私たちは、「今は発明すらされていないテクノロジー」を使って「今は問題であるということすら知りえない問題」を解決するための「今は存在すらしない職業」に向けて学生を教育しているのだ...


今回はShift Happensの改訂版”Did You Know 2.0”を紹介します。メイン・メッセージは子供たちが:

米国版「生きる力 2.0」
=to be literate in the 21st century


をつけることができるような教育環境を子供たちに与えることです。

この21世紀リテラシーとは:
プロジェクト型の環境で
・remember
・understand
・apply
・analyze
・evaluate
・create
・communicate
・collaborate
を毎日、不自由なくできることと定義されています。

アインシュタイン博士が指摘するように:

問題が生じたときと同じ考え方をしていては、問題は解けない(なぜなら、その時の考えが通用しなかったから問題が生じたのであるから)
We can't solve problems by using the same kinds of thinking we used when we created them.


ですから、今生じつつあり将来子供たちが直面する問題を解決するためには、今の教育者(大人)はマインド・セットを変える必要があると”Did You Know 2.0”は提唱しています。

約8分のムービーですが、見る価値大いにありです。




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プロフィール

Motomu Shimaoka

Author:Motomu Shimaoka
島岡 要:三重大学医学部・分子病態学講座教授 10年余り麻酔科医として大学病院などに勤務後, ボストンへ研究留学し、ハーバード大学医学部・准教授としてラボ運営に奮闘する. 2011年に帰国、大阪府立成人病センター麻酔科・副部長をつとめ、臨床麻酔のできる基礎医学研究者を自称する. 専門は免疫学・細胞接着. また研究者のキャリアやスキルに関する著書に「プロフェッショナル根性・研究者の仕事術」「ハーバードでも通用した研究者の英語術」(羊土社)がある. (Photo: Liza Green@Harvard Focus)

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