フランスの哲学者アランは(「幸福論」などで)目先の出来事にあくせくする警視総監を、最も幸福な人間だと皮肉っている........アランによれば、行動は思考を弱めるのである。警視総監は最も幸せな人間であるが、考える人間ではない。自分では考えていると思っていても、単に外界の刺激に対して反応しているにすぎない。 -矢部正秋著「プロ弁護士の思考術」より-
テーマ:研究者の生活 - ジャンル:学問・文化・芸術
Author:Motomu Shimaoka 島岡 要:10年余り麻酔科医として大学病院などに勤務. その後, Harvard 大学医学部への研究留学を期に, 非常に迷った末に医局を離れBoston で独立することに挑戦し, 現在ラボ運営に奮闘する.「実験医学」 に”プロフェッショナル根性論”を執筆中.
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