ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。
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quinnThis I Believeは"米国版・青年の主張”のようなNational Public Radio (NPR) のショートプログラムであり、一般の視聴者から投稿されたエッセイのうち選ばれた作品一つを毎週本人がラジオで朗読するというものである。時折一般の視聴者に混じって芸術家や政治家など有名人が自らのエッセイを読むこともあり、以前のエントリーでパウエル前国務長官のThis I Believeをとりあげた。

今週2007年8月5日のThis I Believeは米国バーモント大学の学生Michelle Gardner-Quinn(右写真, NPR)のエッセイ”A Reverence for All Life(すべての生物に対する畏敬)”であった。このエッセイは彼女が2006年10月誘拐・殺害される2日まえに大学のクラスの課題として書いたものである。エッセイは彼女の大学の先生であるCecilia Danksにより朗読されている。Michelle Gardner-Quinnのエッセイの最後の

In honor of all life, I am dedicating myself to preventing this worldwide ecological crisis.



にあるとおり、彼女のメッセージは地球環境保護のプロパガンダとしてNational Public RadioとYouTube(下)を伝わり広がっている。



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Motomu Shimaoka

Author:Motomu Shimaoka
島岡 要:三重大学医学部・分子病態学講座教授 10年余り麻酔科医として大学病院などに勤務後, ボストンへ研究留学し、ハーバード大学医学部・准教授としてラボ運営に奮闘する. 2011年に帰国、大阪府立成人病センター麻酔科・副部長をつとめ、臨床麻酔のできる基礎医学研究者を自称する. 専門は免疫学・細胞接着. また研究者のキャリアやスキルに関する著書に「プロフェッショナル根性・研究者の仕事術」「ハーバードでも通用した研究者の英語術」(羊土社)がある. (Photo: Liza Green@Harvard Focus)

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