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ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。
羊土社の実験医学で連載中の「プロフェッショナル根性論」も第9回となり、あと第10回の最終回を残すのみとなりました。第9回「説得力のあるプレゼンテーション」に関連したウェブ連載「心に残るプレゼンテーション」がアップロードされました。

TED(Technology,Entertainment,Design)は世界トップクラスのクリエイティブでイノベーティブな人材が集いプレゼンテーションする場であり,そこではある意味、世界最上のプレゼンテーションを見ることができる....



ブログで個別に紹介してきましたが、"Art of Persuasion" ともいえる最も説得力のあるTED Talkプレゼンテーション4つをまとめました。4人のプレゼンテーションの達人に共通することは:

演壇をはなれ,全身を使ってメッセージを放っている



ボディーランゲージで、聴衆に語りかけていることです。その点に注目しつつ、どうぞこちらをご覧ください。



プロ根


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テーマ:勉強 - ジャンル:学問・文化・芸術

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プロフィール

Motomu Shimaoka

Author:Motomu Shimaoka
島岡 要:三重大学医学部・分子病態学講座教授 10年余り麻酔科医として大学病院などに勤務後, ボストンへ研究留学し、ハーバード大学医学部・准教授としてラボ運営に奮闘する. 2011年に帰国、大阪府立成人病センター麻酔科・副部長をつとめ、臨床麻酔のできる基礎医学研究者を自称する. 専門は免疫学・細胞接着. また研究者のキャリアやスキルに関する著書に「プロフェッショナル根性・研究者の仕事術」「ハーバードでも通用した研究者の英語術」(羊土社)がある. (Photo: Liza Green@Harvard Focus)

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