アカデミック・キャリアパスで研究者が切磋琢磨する方法を発信することをめざします。
仕事とプライベートとのバランスは永遠のテーマですが、現在のようにいつでもどこでもネットにつながり、24時間仕事に関するメールをやりとりし、仕事に関する情報を吸収/発信する状況のなか、仕事/プライベートの境目は増々希薄になっています。スマートフォンやiPhoneがさらにこの境目をなくしていくでしょう。

かっては「本当に仕事のできるヤツはオンとオフのバランスをうまくとっている」的な伝説もあったかも知れませんが、境目がなくなって行く以上、もともとワーカホリックにとっては不可能な「バランス」などという幻想など捨ててしまおうというのが最近よく目にする考え方です。

仕事/プライベートの「バランス」から「融合」への変遷をうまく表したイラストをribbonfarm.comで見つけました。70年代は仕事がプライベートを浸食しましたが、その後バランスという幻想が流行りました。2000年以降はプライベートが仕事へと浸食し、現在は融合がハッピーエンディングに向けて進行中ということでしょうか.....


work life




テーマ:研究者の生活 - ジャンル:学問・文化・芸術

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Motomu Shimaoka

Author:Motomu Shimaoka
島岡 要:10年余り麻酔科医として大学病院などに勤務. その後, Harvard 大学医学部への研究留学を期に, 非常に迷った末に医局を離れBoston で独立することに挑戦し, 現在ラボ運営に奮闘する.「実験医学」 に”プロフェッショナル根性論”を執筆中.

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