アカデミック・キャリアパスで研究者が切磋琢磨する方法を発信することをめざします。
センチメンタルではありますが追悼の意を表さていただきます.

政治家とは命をかける職であることを思い出させていただきました.

Charismatic, striking and a canny political operator...”
       –Obituaries, the New York Times


canny |ˈkanē|
adjective ( -nier , -niest )
1. having or showing shrewdness and good judgment, esp. in money or business matters : canny shoppers came early for a bargain.
2. Scottish & N. English pleasant; nice : she's a canny lass.



YouTube, slideshareで故人を思い出すのも、Web2.0での追悼の方法のひとつのように感じます。
(自動では始まらないときにはで進めてください)





テーマ:ことば - ジャンル:学問・文化・芸術

エキスパートをキーワードの頻度により定義しようというデータベースAuthoratory.comを以前のエントリーで紹介しました:

エキスパートを見つける研究者データベース2.0: Authoratory.com
Authoratory.comは北米で最大級のバイオ研究者のプロファイルのデータベースであり...Pubmed上での論文のタイトル、アブストラクト、MeSH keywordsよりキーワードを抽出し、特定のキーワードに関する論文の頻度より研究者をランク付けし、上位200人程度をエキスパートと”勝手に”認定しているところです...



ニューヨーク・タイムズ紙でも大統領候補者を今までのディベートで話されたキーワード(イラク、イラン、移民、テロ、9/11、神、聖書、ブッシュ、レーガン、医療、中絶、環境、温暖化、税金、経済、雇用)の頻度により比較しています。TVコマーシャルやYouTube(オバマ・ガールジュリアニ・ガールなど政策と全く関係ないものも含め)まで動員しイメージが先行しがちな選挙戦ですが、各候補者の政策を”客観的に”評価するのは簡単ではありません。そんな中でディベートでのキーワードの頻度はひとつの”客観的”評価基準として使えるように思います。(政党間の差は明らかですが、候補者間の[微妙な]差は十分に注意してみる必要があります)

効果的なプレゼンテーションの心得のひとつに"Repetition(重要なポイントを繰り返すこと)"がありますが、信念(=政策)を人に伝えるには繰り返しが不可欠なのではないでしょうか。


表へのリンク;New York Times: A string of debates

NYT



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Motomu Shimaoka

Author:Motomu Shimaoka
島岡 要:10年余り麻酔科医として大学病院などに勤務. その後, Harvard 大学医学部への研究留学を期に, 非常に迷った末に医局を離れBoston で独立することに挑戦し, 現在ラボ運営に奮闘する.「実験医学」 に”プロフェッショナル根性論”を執筆. (Photo: Liza Green@Harvard Focus)

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