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ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。
Seth's Blogより
あなたのアイデアが受け入れられない2つの理由:

"It's been done before"(誰かがすでにそれと同じことをやっている)

"It's never been done before"(誰もそれをやったことがない)

あまりに斬新なアイデアや才能は往々にして、世間の側に受け入れる力量がなく、長期間(または永遠に)日の目を見ない。例えば、ゴッホの作品が真に評価され始めたのは彼の死後10年以上たってからである。

のちにノーベル賞を受賞した仕事のいくつかはNatureなどの”トップジャーナル”にレジェクトされている。パーティーでNatureの編集長は、自分の論文がレジェクトされたことを嘆く研究者に対して「それは、良いサインだ」と言い放ったことがあるとか......

”トップジャーナル”にアクセプトされるためには、アイデアの斬新さを適度にコントロールしなくてはならない(もしそんなことができるなら)。

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テーマ:研究者の生活 - ジャンル:学問・文化・芸術

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プロフィール

Motomu Shimaoka

Author:Motomu Shimaoka
島岡 要:三重大学医学部・分子病態学講座教授 10年余り麻酔科医として大学病院などに勤務後, ボストンへ研究留学し、ハーバード大学医学部・准教授としてラボ運営に奮闘する. 2011年に帰国、大阪府立成人病センター麻酔科・副部長をつとめ、臨床麻酔のできる基礎医学研究者を自称する. 専門は免疫学・細胞接着. また研究者のキャリアやスキルに関する著書に「プロフェッショナル根性・研究者の仕事術」「ハーバードでも通用した研究者の英語術」(羊土社)がある. (Photo: Liza Green@Harvard Focus)

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